音楽配信サイトに投稿する際のLUFSの適正値について

 integrated値で"-14LUFS"という基準値は何となく知っていましたが、改めてNotebookLMに調査と資料化をしてもらいました。

個人的にはクラシカルなオーケストラ風の曲なので、フランクフルト放送交響楽団やNDRエルプフィルのようなドイツの放送局系のオーケストラがYoutubeに投稿しているデータをYouleanのようなソフトウェアで計測しながら再生してみた実測値を参考にしています。
全体的に静かな曲であれば-20LUFS前後、大迫力の曲であれば-16LUFS前後を目安にして、-14LUFSは最大値として扱っています。
最終段のリミッターはTruePeakに対応しているものを選んで-2.0(dBTP)を設定しています。
これはあくまで私個人の目安です。最終的には配信プラットフォームの想定する範囲内で、どの辺の音量・音圧でまとめているかも作家の個性ということで良いのではないかと思っています。
※昔は音楽番組に限らずテレビ放送用コンテンツをデータ形式の変換のみで音量無調整のままYoutubeに上げたと思わるものもあって、テレビ放送の基準値であるintegrated値-24LUFS以下になっているコンテンツも散見しましたが、最近はほぼすべてのコンテンツがネット配信用に最適化されていると思って良いようです。
  
















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